靱テニスコートで開催されている「世界スーパージュニアテニス」を観戦。
男子は別次元過ぎて参考にならないので女子日本人選手の試合を観戦。
まずは塩谷夏美選手とシャラポワそっくりのロシア選手。
外見だけでなくパワーやうなり声もシャラポワそっくり。
善戦むなしくサーブ力が違いすぎて塩谷選手は負けてしまった。
次はセンターコートで行われていた本玉真唯選手と中国人選手。
これまたパワーと技術の勝負で、1-1から第3セットはタイブレークの末、本玉選手が劇的勝利!
さすがは前年のチャンピオンである。
本玉真唯ちゃん、優勝目指して頑張れ~。
初めてプロ級のテニスを観戦した感想としては、もちろん「ド素人オッサンテニス」とは全てが違うのだが、特にバックハンドのストロークが決定的に違う。(ただし、サーブの威力だけは勝っているぞ!)
誰か日曜日のチケット売ってくれへんかなぁ・・・。