デベ及び腰巾着、さぁどうする?マンション販売3年連続減!


    24年ぶりの低水準の販売戸数でも売れ残りが出まくっている。

    不動産屋というのはウソで塗り固められた業界なので、大量在庫でも「残り○○戸」「キャンセル待ち」とか広告するのは当たり前。

    腰巾着司法書士事務所はマンションの価格など関係なく、売れた戸数によって売上が左右するから今後は厳しいでしょうなぁ。

    デベの経営が苦しくなれば「要求」も厳しくなるやろうし。

    まぁアホみたいな営業マンに頑張って接待してろよ。
     
     
    以下引用
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    マンション販売、24年ぶり低水準=7.6万戸、価格は「バブル」超え―16年

    時事通信 2/20(月) 16:42配信

     不動産経済研究所が20日発表した2016年の全国の新築マンション発売戸数は前年比1.4%減の7万6993戸だった。3年連続の減少で、24年ぶりの低水準。1戸当たりの平均価格は4560万円とバブル期を上回る水準で高止まりしており、所得が伸び悩む中で新築マンションは庶民にとって高根の花となっている。
     地域別では、三大都市圏が軒並みマイナスとなり、供給の約半数を占める首都圏が11.6%減、近畿圏は1.3%減、東海・中京圏は2.6%減だった。消費税率10%への引き上げ再延期で、駆け込み需要が起きなかったことも影響した。一方、北海道は6.9%、東北は65.2%、中国は64.2%、九州は19.9%、それぞれ増えた。 

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