3月2日〆の大阪国税局の公売で、当社は入札5件中3件を落札した。
しかし・・・
開札日の翌日に担当者から「滞納者が税金を納付しました・・・」
法律的には、落札者が決まった後でも売却決定まで滞納税を納付できるのである。
いやいやいや!!!
なぜ、税金を滞納しているような「社会のゴミ」のために善良な入札者が迷惑を被るようなルールなのか???
長年滞納を続けている「社会のゴミ」に開札後にまで猶予を与える必要がどこにあるのか???
誰かその法律がおかしいと思わないのか???
俺が大阪国税局の職員なら国税庁長官に法律改正を進言するように大阪国税局長に直談判するわ!!!
まぁトップである国税庁長官自身がクソみたいなヤツやけどな!!!
以上の趣旨を懇切丁寧に担当者に説諭してやったが、事なかれ主義者の公務員には無理でしょうな・・・。
去年に続き2回連続で、おまけに今回は3件とも同じ滞納者だったので怒りが増幅された。
おいコラ、生野の尾垣!
「税金を滞納した上に御社に多大なるご迷惑をお掛けして誠に申し訳ありませんでした。」って謝りに来い、ボケ!!!