三つ目は、法務局へ抜ける通路沿いの空き家の所有権が2年ほど前に東京の六本木に本店を置くペーパーカンパニーのような会社から薬局チェーン運営会社に移転されていたことである。
なぜ薬局チェーンが司法書士ムラの7坪にも満たない狭小物件を購入する必要があるのか???
なぜ東京の胡散臭そうな会社がこんな小さな物件の取引に関与していたのか???
全くの謎である。
最近まで全く利用されることなく空き家のままだったが、少し前に突如この物件の解体が始まった。
谷町筋から2件目の元服屋さんの物件も同時に解体していたので、何か見えてくる可能性はあるが・・・。
誰か教えて!