久々!「ノールック落札」からの「ノールック売却」!


    現地を見ずに物件を落札する「ノールック落札」

    その後一度も現地に行かずに売却する「ノールック売却」

    物件の場所的・物理的状況については現地を見てマイナスになることはないのだが、法的瑕疵のみが争いになる場合はこれが可能となる。

    投資金額が少ない物件なので利益も雀の涙程度しかないのだが、取得時も売却時も一般消費者が一切関与していないところが唯一の自慢である。

    クソみたいな不動産屋は一般消費者を騙して安く買い取り、一般消費者を騙して高く売ることしか能がないが、当社は最も高く落札して徴税に貢献し、プロの宅建業者に相場以下の値段で売却しても利益が出せる。

    おまけに司法書士橋本さんと対局にある超大手司法書士法人(アルファベット3文字)に手数料まで支払ってあげる素晴らしい取引(所要時間10分以内)だった。

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