司法書士業務は２月・３月は前年比で激減だが、コロナの影響とは思っていない。
偏に個人的な営業力不足（というより営業するつもりもない）であり、今までも何度も経験している。
そもそも事業者というのは常にリスクと隣り合わせであり、休業補償を求めるなど言語道断。
従業員が多ければそれだけレバレッジを効かせた事業展開ができていたはずで、それに応じた内部留保ができていて当然。
開業してすぐなら「資金繰り」という言い訳も成り立つが、業歴が数十年店が１～２ヶ月で「資金繰りが・・・」「生活が・・・」ってアホなんか？
無能で無計画に生きてきた連中への休業補償や収入補償でばらまくカネがあるなら、命がけで働いてくれている医療従事者への手当や医療設備の充実に使うべき。
アベノマスクの問題点は「配布すること」ではなく、原価１０円程度のマスクがどこかの業者から「ボロ儲けの値段で納入されている」ことである。
文春あたりに業者を探し出して欲しいところ。
大阪府の要請でホテルが部屋を提供することが「美談」として扱われているが、宿泊客激減のホテルを税金で有償一括借り上げしてもらえるのだからホテル側にとっては立派なビジネス。
６０００室の要請に２１０００室の応募があったことからも明らかで、アパのＢＢＡが特に目障り。
休業要請の対象でもないのに無責任に職務を放棄している裁判所と法務局。
裁判や競売という社会正義実現の手段を一方的に中止し、登記の処理は申請から１ヶ月以上も放置プレー。
お前ら休んだ分の給料はもちろん返上するんやろなぁ？
この状況でも毎日のようにクソみたいな不動産屋から一般消費者を騙すためのチラシが入る。
誰がこの時期にチラシみて不動産なんか買うんじゃボケ！
社会が危機的な状態にも関わらず、アホみたいな顔してスマホ弄りながら歩いてるええ歳こいたオッサンども！
お前ら一生休業しとけ！できればコロナで逝ってくれ！
この状況をチャンスとばかりに違法運転を繰り返すヤカラを利用してやりたい放題のウーバーが更に増長。
使ってるヤツは無計画なアホばっかり。全く必要性を感じない。
ちゃんとした食事を一生懸命提供してる飲食店で食うか、買いに行けよ！
休業要請の対象になっていないことをいいことに、狭い空間で昼間から社会のゴミどもに酒を飲ませる「飲み屋」や店先の道路に灰皿を置いてウジ虫どもを集めて喫煙所にしている「コンビニ・タバコ屋」を即刻営業停止にすべき。
こんなゴミやウジ虫どものためにごく一部しかいないまともな人間の健康や生命が脅かされるなど絶対にあってはならないので、吉村知事にはもう少し踏み込んでもらいたかった。
日本の経済なんてどうなってもいいが、まともな人間の命だけは絶対に失われてはいけない。
