怒!「アパホテル天満橋」にも血税がぶち込まれる・・・


    中国人を目当てに無計画に建設され、今年のオープンから閑古鳥状態の「アパホテル天満橋」

    昨日、突然入口が封鎖されていた。

    「ひょっとして○○れたか?」と思ったのだが、小さな張り紙を見てみると、コロナ療養施設になるようだ。

    一部屋いくらで借り上げるのか知らないが、バカみたいな額の税金が投入されることだろう。

    医療逼迫を改善するには腐るほどある公立病院のだだっ広い駐車場にプレハブを建ててベッドを並べ、有志の医師や看護師が外来や短期入院に対応できる施設を作れば良いだけの話。

    軽症・中等症の患者には外来でイベルメクチン・デキサメタゾン・バリシチニブなどを処方し、場合によっては抗体カクテルやレムデシビルを点滴投与して帰らせる。

    簡単なことなのだが、政治屋は利権の絡まないことはやらない。

    ホテル業界にカネをぶち込めば見返りがある。

    薬価の安い薬剤は使わないが、バカ高くて効果がすぐに薄れるワクチンやアホみたいなPCR検査には湯水のごとくカネをぶち込む。

    政治屋なんてこの世に誰一人いらん。

    全てのことを藤井先生か羽生先生に決めてもらえば必ず正解が出る。

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