昨年1年間は競売で落札した共有持分の物件の訴訟と強制執行で思った以上に楽しく遊べた。
これで終わるはずが、他の共有者の弁護士どもが全く仕事をしない「放置プレー」を1年以上続け、当社に(だけでなく共有者である自分たちの依頼者にも)損害を与え続けているので、今年はコイツら相手に訴訟をして遊ぶことになりそう。
今のところ予定している訴訟は「賃料相当損害金請求訴訟」「必要費・有益費請求訴訟請求」「共有物分割請求訴訟」である。
「放置プレー」弁護士に無駄な金を払って損害を被り、最終的には物件まで失うことになる共有者に心底同情する。
「詐欺三為幇助司法書士」や「売主側腰巾着司法書士」もそうだが、お前らは何のために国家資格者として存在してるのか?