競売資料などを手がかりに被告の本籍地と思われる市役所へ戸籍の附票を第三者請求したことろ、何の連絡もなく戸籍の附票が送付された。
何となく推測していた住所の隣接県だったのでその時点で疑問を持ったが、生年月日が明らかにおかしい。
発行した市役所に問い合わせると、本来は「見当たらず」で返すところを、同姓同名の別人のものを送付したとのこと。
同姓同名でも本籍や筆頭者が同じなわけはないので、普通なら誰かが気付くはずであるが、なぜ送付までされてしまったのか???
(原因1)戸籍の附票には「本籍」と「筆頭者」を記載しないというアホ丸出しのルールが今年から始まったため
(原因2)戸籍・住民票発行事務を「人夫出しクソ会社」に丸投げし、税金をドブに捨てているため
(原因3)関係者全員が仕事に対する「責任感ゼロ」なため
公務員、マジでクソ過ぎる。