「マッチポンプ」の円買い介入


    アベ・クロのアホみたいな金融緩和で円安に誘導しておいて、円買いの為替介入とは・・・。

    金融緩和を実施した結果、日本の富は流出し、失うモノのない無能な連中だけがアホな金貸しからカネを借りまくって不動産の転売や犯罪収益隠蔽商品などで荒稼ぎをする国になった。

    そんな結果を残したアベの葬式を「国葬令」が廃止されている令和の時代に「国葬」でやろうとするなんてこの国はもはや法治国家とは言えない。
     
     
    以下引用
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    政府、日銀が11年ぶり為替介入 円安に財務官「断固たる措置」

    9/22(木) 17:50配信 朝日新聞デジタル

    政府・日本銀行は22日、円安ドル高に歯止めをかける狙いで、市場でドルを売って円を買う為替介入を実施した。介入を受け、東京市場の円相場は一時、介入直前の水準から対ドルで3円近く上がり、1ドル=142円台になった。一層の円安進行は、日本経済に悪影響があるとみて、食い止めようとする政府側の強い姿勢を示したものとみられる。
    為替政策の責任者である財務省の神田真人財務官は同日夕、報道陣の取材に「断固たる措置に踏み切りました」と述べた。為替介入のことかと問われると「そうです」と答えた。
    為替介入の実施は2011年11月4日以来、約10年10カ月ぶり。ドル売り円買いの介入は1998年6月17日以来、約24年3カ月ぶりだ。この時は2312億円相当の介入を行ったほか、同年4~6月で合計3兆円を超える円を買った。

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