開札結果~大阪地裁・令和4年(ケ)第140号~


    残念ながら落札は出来なかったが、最高価買受申出人の金額は当社と1割程度しか差はなかったので、比較的まともな入札結果だった。

    「出口」が読みやすく法的瑕疵も軽微だったので、薄利で取り組むか、相場以上の「跳ね」を見込めば十分出せる金額だった。

    逆に言えば、誰でもできる物件なので、当社が取り組むべき「価値」はなかった。

    こんな簡単な物件じゃなくて、激ムズ物件はよ出てこ~い!

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