当社訴訟で大阪地裁を訪問した際、同法廷の訴訟予定表に「紹介手数料請求事件」の記載があった。
原告はありふれた社名なので特定できなかったが恐らく不動産屋、被告は賃貸マンション建設業者だった。
原告のクソみたいな不動産屋が一般消費者を騙して土地を買わせ、高額なバックマージンが乗せられた割高な金額で賃貸マンションの建設を被告に発注させることにより、一般消費者は将来「空室&借金&欠陥」の地獄に落ちていく典型的なパターンである。
この悪徳業者同士がバックマージンのやり取りで何らかのトラブルになったのだろう。
しょ~もないことで裁判所使うなボケ!!!