夢洲でカジノを中心としたIR誘致が正式決定。
現時点の事業費は1兆800億円。ということは、実際の事業費は1兆5000億円以上になることは確実。
既に大阪市が「どろんこ遊び」だけで800億円を負担することは確定している。
最終的につぎ込まれる税金がどの程度かは分からないが、開業後も維持費として永久に税金がドブ捨てされることは確実である。
毎年の事業収入は5200億円の見込みで、事業者からの借地料は1000億円を見込んでいるようだが、収入の8割はカジノに依存する。
カジノを運営するMGMリゾーツインターナショナルとオリックスなんてカネの亡者。
税金で集客のためのハコ物を作らせて、儲からなければ10年もせずに撤退するだろう。
残るのは国際会議場・展示場などのMICEのみ。
隣の咲洲や中之島周辺にも既に同じような施設ありますけど???
マジで政治屋クソすぎる。