「タワマン」が犯罪行為の「隠れ蓑」である典型例


    この事件の現場は『ザ・なんばタワー』

    そもそも「商談」なはずはないので、マンション住人が主犯であることは当然として、この現金7000万円の出所もなぁ・・・。

    僕が『TheKitahama(北浜タワー)』を売り飛ばしたのは、エントランスに反社丸出しのチンピラが集まっていたり、共用スペースでアホ丸出しのマルチの勧誘をしていたり、何度も警察や国税のガサ入れがあったり、身障者用の駐車場に反社丸出しのチンピラ車が停まっていたり・・・とにかく社会のゴミのようなヤツらが住んでいたのが大きな理由だった。

    犯罪者にとっては「タワマン」が格好の「隠れ蓑」になっている。

    将来の大規模修繕リスクなどもあるので、まともな感性を持っているならタワマンは絶対買うな!!!
     
     
    以下引用
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    【速報】難波のタワマンの29階ラウンジで強盗 暗号資産商談中 被害額は7000万円 犯人は逃走中

    7/18(火) 17:37配信 読売テレビ

    18日午後、大阪市浪速区のタワーマンションで男が催涙スプレーのようなものをまき、現金7000万円を奪って逃げました。
    現場は、大阪市浪速区にあるタワーマンションの29階で、18日午後2時半すぎ、「スプレーをかけられて強盗にあった」と警察に通報がありました。
    警察によりますと、男が29階のラウンジで突然、「金を出せ」と言って催涙スプレーのようなものをまき、さらに男性の頭や顔を殴って現金およそ7000万円を奪って逃げました。
    60代の男性が目の痛みなどを訴えて病院に運ばれましたが、軽傷だということです。
    ケガをした男性は、マンションの住人と暗号資産を購入するための商談をしていたということです。
    男は逃走していて、警察は強盗致傷事件として逃げた男の行方を追うとともに商談していた住人に詳しい状況を聞いています。

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