まさに今の世の中を象徴するようなニュースで、犯罪者に対する感情と同レベルにイライラしたので書いてみた。
「自由=何をやっても構わない」「無能なヤツほど奇をてらう」の典型例。
ホンマに能力がある人間なら講義の内容だけで勝負できるが、それができないのでこんなクソみたいな情報をSNSに投稿して目立とうとする。
高学歴だが能力の無いアホが変な髪型・髪色にしたり、スーツを着るべき場面でTシャツを着て「僕は人と違いますよ!」とアピールするのと同じ。
ホンモノなら普通の髪型と普通のスーツ姿でも「中身」で勝負できる。
実際に鍋をしたアホどもは善悪の判断能力が無く、他人に迎合・忖度することでしか生きていけない。
文学部の教授のようだが、文学部が就職活動で不利な理由、納得やわ。
大阪公立大学(旧大阪市立大学)、落ちたなぁ・・・。
以下引用
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大学の授業中、学生が鍋を食べる…驚きの光景にSNS賛否両論 許可した教授が明かす「自由」めぐる深い理由
1/28(日) 12:00配信 J-CASTニュース
大学の授業中に鍋を食べる学生が現れた――。大阪公立大学の教授がX(旧ツイッター)に投稿したそんな写真がSNSで話題になった。
投稿したのは、ポピュラー音楽研究者で同大学教授の増田聡さん。以前から「自分の授業では教室で鍋をやってもいい」と許可しているという。今回の学生の行動について「わたしは大学とはこういう場所であるべきだと思ってます」との見解を示した。