エセ人権集団


    犯罪を助長し、日本をダメにしている元凶。

    ナマポ擁護団体を含めたエセ人権集団を消滅させない限り日本に未来はない。

    権利主張には義務履行が伴うことを全く理解せず、一方の権利ばかり主張する、脳みそが半分欠落した集団である。

    1999年に山口県光市で起きた母子殺害事件で、殺人と強姦(ごうかん)致死などの罪で死刑が確定した大月(旧姓・福田)孝行死刑囚(31)が29日、広島高裁に再審を請求した。記者会見した弁護団の安田好弘弁護士は、「殺害の意図はなく、強姦罪も成立しないことを再度検証した」と述べた。(朝日新聞デジタル)

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す