民法改正中間試案(2)


    〜短期消滅時効の廃止〜

    飲食料や弁護士報酬など、1〜3年の期間で消滅時効にかかるものを、一般商事債権の5年に統一する。

    債務を負った者が時間の経過によりその義務を免れること自体おかしい。

    妥当な改正。

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す