2013.03.08事情判決の法理Tweet Pocket 「一票の格差」の違憲判決が相次いでいる。個人の能力差や地域格差があるのに、格差がない方がおかしい。「違憲」だが「無効」と判示しないのは公益性を重視する「事情判決の法理」によるところ。正直、法律家の自己満足の世界であり、どうでもいい話。危険運転の構成要件をはじめとして、改正すべき法律は山ほどあると思うが・・・。SNSでもご購読できます。コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。