宅建協会より


    当社に宅建協会及び保証協会への入会案内が来た。

    全国の宅建業者の80%が加盟しているそうだ。

    いやいやいや。

    宅建業者免許の「原則」は法務局への1000万円の供託である。

    つまり、不動産を扱うには1000万円ぐらいのお金は用意しなさいという意味で、納得である。

    宅建業保証協会などはそれを準備できない「不安定な」業者のために設けられた邪道な制度である。

    当社は原理原則を貫く!

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す