総連ビル、売却不許可決定


    東京地裁の英断!

    大阪地裁も反社のフロントが大量に落札しているのを見逃すな!

    モンゴル企業への売却認めず=朝鮮総連本部の再入札—東京地裁

    時事通信 1月23日(木)11時26分配信

     在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部(東京都千代田区)の土地建物の再入札で、東京地裁は23日、50億1000万円で落札したモンゴル企業「アヴァール リミテッド ライアビリティ カンパニー」への売却を許可しない決定を出した。不服申し立てがなければ決定が確定し、3度目の入札が行われる見通し。
     昨年10月22日に決定する予定だったが延期されていた。地裁は同社の提出書類について、事実関係をモンゴル側に確認していたとみられる。
     民事執行法では、競売を申し立てられた側が落札したと認められる場合は不許可になると定められている。同社と朝鮮総連との関係は不明だが、モンゴルの税務当局によると、同社は昨年1月の設立以降、税金を払っておらず活動実態がないという。 

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