2014.04.10法律論の「悪意」と一般論の「悪意」Tweet Pocket 小保方さんの会見で記者が「悪意はありましたか?」と聞いていた。法律論の「悪意」は「故意」つまり「知っていること」である。一般論の「悪意」は「不正の意思を持って」である。会見の主旨からすると、遺伝子画像の切り貼り → 法律論の「悪意」あり、一般論の「悪意」なし着色された細胞の画像 → 法律論でも一般論でも「悪意」なしと判断した。SNSでもご購読できます。コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。