大阪2248ヘクタール、東京1126ヘクタール


    大阪が東京の2倍以上の広さを確保しているもの。

    これは何か?

    何となく「良いもの」ではないはず。

    そう。

    災害時に大規模火災になる恐れが高い「密集市街地」である。

    大阪にはかの有名な「西成区」や「生野区」を抱えているので当然の結果かも知れない。

    普段道を歩いていても、消防車どころか人が通るのもやっとという通路しかない区画を見かけることも多い。

    ちなみに3位は京都、4位は長崎、5位は兵庫であり、近畿がダントツである。

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