日本の司法が死んだ日


    大阪高検の特別抗告断念で、完全に日本の司法は死んだ。

    警察の捜査が杜撰だから無罪?

    他の可能性が少しでもあれば無罪?

    だとするとほとんど犯罪は無罪になるし、和歌山カレー毒物事件の林真須美が死刑囚となっていることの説明がつかない。

    マスコミもバカの一つ覚えのように「失われた20年」と報道し、朴龍晧(ぼくたつひろ)が被害者にした行為に全く触れようとしない。

    世間の99.999%が真実を理解しているのに、それが理解できない弁護士や裁判官。

    コイツらがいる限りこの国に正義正論は戻ってこない。

    小6死亡火災、再審開始へ 大阪高検が特別抗告を断念

    朝日新聞デジタル 10月27日(火)16時25分配信

     1995年に大阪市東住吉区で小6の女児が死亡した火災で、大阪高検は27日、殺人罪などで無期懲役とされた母親の青木恵子さん(51)、内縁の夫だった朴龍晧(ぼくたつひろ)さん(49)について裁判のやり直し(再審)を認めた大阪高裁決定に対する特別抗告を断念する方針を固めた。逮捕から20年、有罪確定から9年を経て再審開始が決まった。有罪を立証する新証拠は見当たらず、2人は再審無罪となる公算が大きい。

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