ストレスを与える電話


    久々に競売で物件を落札して気分良く帰ろうかと思った時に電話が鳴った。

    某ハウスメーカー系準大手仲介業者が乞食司法書士(売主側だけの手続を受託する司法書士)の連絡先を伝えてくる電話である。

    1分程度の通話でこちらは「はい、はい」しか言っていないが、イライラはMAXである。

    乞食司法書士が登場するパターンは二つ。

    1.仲介業者が売主に強引に子飼いの乞食司法書士を入れてくるパターン。

    2.売主の悪徳不動産屋が強引に子飼いの乞食司法書士を入れてくるパターン。

    今回の売主は個人なので恐らく1.だろう。

    売主側司法書士さんよ、しょ〜もない不動産屋に「飼われる」より物件を買って不動産屋を顎で使って売らせてやる方が楽しいで!

    不動産屋に騙されるな!
    http://legal-est.jp

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す