舛添+佐々木善三弁護士に既視感?いや、TheKitahama(北浜タワー)での実体験だ!


    この件に関してはコメントの必要もないだろう。

    なぜなら弁護士とはカネをくれる依頼者のためなら平気で事実をねじ曲げることができる人種なのだから。

    昨夜の会見を見て怒りが収まらないので、僕が住んでいるTheKitahama(北浜タワー)の管理組合における同様の出来事を再度書いてみたい。

    僕は管理組合の役員在職中、管理会社(長谷工コミュニティ)から押しつけられた「ぼったくり」の管理委託費を適正化する活動を行っていたのだが、それを執拗に妨害する区分所有者が数人いた。

    コイツらは全員管理会社から初期の理事に選ばれた連中で、その親玉(仮に「W」とする。)は過去の経歴からゼネコン・デベの「まわし者」であることが明らかであった。

    管理会社が選んだ初期の理事は、弁護士・税理士・会社経営者など社会的地位のある人たちもいたが、この連中だけは何の資格も社会的地位もなかった。

    Wは、仲間の連中からは「建築の専門家」などと言われていたが、専門性を全く感じなかったため調査したところ、一級どころか二級建築士すら持っていなかった。(手作りの名刺に「建設コンサルタント」と書かれていたのを見たときは哀れみの感情をもったが。)

    過去にもデベ・ゼネコンの負担になるような建物の補修にことごとく反対しており、外見・中身共に胡散臭さが満載だったところに管理委託費適正化への執拗な妨害があったので、僕の堪忍袋の緒が切れた。

    Wの過去の問題行動の数々を摘示した文書を正規のルートで管理組合に提出したところ、当時の理事長(スーパー事なかれ主義者、仮に「A」とする。)が、Wのゴルフ仲間で同じく管理会社から初期の理事に選ばれた区分所有者の弁護士に見解を聞くと言いやがった。

    僕は「Wと親密な弁護士の見解に何の意味があるのか?」と猛烈に反発し、管理組合のルールに基づいて理事会に文書を提出すべきと迫ったが、Aは「弁護士がWへの個人攻撃だと言っている」として、文書の存在をもみ消した。

    何を隠そうこの弁護士こそが、顧客の預かり金を5億円以上横領した罪で懲役11年の実刑判決(第1審)を受けた「久保田昇」大先生なのである。

    まさに、舛添=W、佐々木善三=久保田昇という図式なのである。

    本件について、Aから未だに謝罪はない。

    管理会社に騙されるな!
    弁護士に騙されるな!
    コンサルタントに騙されるな!

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