2日連続で「一取引一司法書士の原則」どおりの不動産取引


    先月末の不動産取引は珍しく2日連続で「一取引一司法書士」という本来あるべき姿だった。

    僕としては1%の優良不動産業者としか付き合いをしないので、素晴らしい関係者が集まった取引となった。

    もちろん、売主側(2件とも不動産業者)にも僕が自信を持って提示している適正な登記費用を気持ちよくお支払いいただいた。

    売主側登記費用を「1万円ポッキリ!」などというふざけた金額に値切ってくるクソみたいな不動産屋とそんなヤツにコバンザメのようにくっついてくる乞食司法書士よ、恥を知れ!

    残念ながら今週は大手の買い取り業者(一般消費者を騙して安値で買い叩いて一般消費者を騙して高値で売りつけるクソみたいな業者)が売主の不動産取引があり、乞食司法書士の登場が既に決定している。

    はぁ・・・憂鬱。

    不動産屋に騙されるな!
    乞食司法書士を追放しろ!

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    コメント

    1. 元雇われ司法書士 より:

      その司法書士の乞食ぶりが記事になることを楽しみにしております。

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