クソみたいな不動産屋の団体が助成金を騙し取る!


    クソみたいな不動産屋はクソみたいな物件を売りつけるために売買契約書を2通作って融資金を騙し取る。

    クソみたいな不動産屋の集まりである宅建協会は請求書を2通作って助成金を騙し取る。

    これがクソみたいな不動産屋の実態である。

    不動産屋に騙されるな!

    不動産屋の団体にも騙されるな!
     
     
    以下引用
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    兵庫県宅建協会支部、金額異なる請求書 震災助成金不正受給

    12/14(木) 13:16配信 神戸新聞NEXT

     兵庫県宅地建物取引業協会神戸東支部(神戸市灘区)による阪神・淡路大震災関連の助成金不正受給疑惑で、同支部が2015年1月17日に開いた防災イベントを巡り、運営を委託した地元自治会に金額の異なる2通の請求書を発行させていたことが14日、関係者への取材で分かった。実費の請求書に加え、もう1通は県から助成金を多く得るために金額を水増しした分だったとみられる。
     兵庫県警は13日に詐欺容疑で同支部を捜索し、支部メンバーから事情を聴いている。当時の支部長ら3人に対する告発状が出ており、15年以前にも同様の不正受給を繰り返していた疑いがあるという。
     告発によると、3人は約30万円だったイベント事業費を約40万円と偽る報告書を提出し、県の「ひょうご安全の日事業助成金」を多く受け取る一方、水増しした自治会への委託費から、実費の約20万円を差し引いた約10万円を支部に還流させたとされる。
     神戸新聞社が入手した2通の請求書はいずれもA4判。県への申請に使ったとされる分は、実費の請求書に比べ餅つきの経費が約5万円増額され、ぜんざいを振る舞った数も200人分増えるなどしていた。
     関係者によると、当時の支部長らは自治会から約10万円のキックバックを受けたことを認めている。15年以前の震災イベントでも、運営を委託したイベント会社などに2通の請求書を発行させていたという。

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す