家屋番号になぜ「0」???(司法書士備忘録)


    家屋番号「1番の2」と「1番2」は全く意味合いが違うが、登記記録上はともに「1-2」となってしまう。

    それを防ぐため「1番0の2」と「1番2」とし、登記記録上も「1-0-2」「1-2」と入力し区別できるようにしている。

    公務員にしてはナイスアイデア!

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