言わずと知れた憲法第２５条第１項の文言であり、今週から始まったテレビドラマの題名でもある。
主役は今最も女性陣が嫌いな（ということは男性陣が大好きな）吉岡里帆であり、生活保護受給者に対応するケースワーカーのお話である。
主役はきれい事に終始するのは予想通りだが、所々人権屋の連中がヒステリーを起こしそうな表現もあり、まぁまぁ楽しめた。
生活保護に対する私見は以下のとおり。
１．現金ではなくフードチケットかフードバンクの現物で支給するように法改正しろ！
２．障害や疾患で働くことができない場合にのみ必要なものであり、五体満足で働ける連中には仕事をさせろ！
３．酒・タバコ・パチンコ・公営ギャンブルなどに一切使わせるな！
（これが「健康で文化的な最低限度の生活」なのか？じゃあ俺は「不健康で文化的でなく最低限度以下の生活」をしている人間なのか？）
お偉い人権屋の連中からは非難囂々の内容だろうが、この考えには絶対の自信がある。
