大阪府財務部税務局徴税対策課での「おもてなし」


    11月20日に行われた大阪合同公売にて2物件を落札。

    合計しても1000万円に満たないカスみたいな物件だが・・・恥。

    それでも代金納付に訪れると職員4名で迎えてくれ、過去に落札した物件の担当者からは「いつもありがとうございます。」

    簡単な手続を終え、帰り際には「今後も宜しくお願いします。」

    さすがにお茶の一杯も出ないが、公務員にこのような対応をされることが心地良い。

    税金を滞納している債務者の物件を買い受けることで徴税の手助けができ、訴訟などで暇つぶしができ、場合によっては利益が出る可能性もある。

    クソみたいな不動産屋が一般消費者から物件を騙し取っているのとは違い、宅建業者としては最高の仕入れ方法である。

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