やはり税金の無駄遣いだった!~「QRコード付き書面申請」~


    1年ほど前に法務省オンライン申請システムがバージョンアップ(内容は何も「アップ」していないが)した際にも「オンラインで書面申請」という○○○○レベルの発想を非難したが、実際に使ってみて更に実感した。

    当社所有の区分建物を取り壊したので滅失登記を申請しようと思ったのだが、普通建物の申請書データしかなく、区分建物用にエクセルで罫線を引き直すのが面倒だったので、ひな形が用意されている「QRコード付き書面申請」を使ってやろうと思い立った。

    滅失登記の申請データを電子署名なしで送信できるところまでは簡単で便利なのだが、その後「書面」をプリントアウトして「押印」して法務局に提出する必要がある。

    そもそも「実印」の押印が求められてないんやからデータの送信だけで処理せ~よ!

    代表取締役が司法書士で申請用総合ソフトが既にダウンロードされているという特殊事情の当社なので利用したが、誰がわざわざ使うねん???

    こんなシステム改修でも億単位の税金がシステムベンダー(たぶんNTTデータ)に流れているはずで、相当なバックマージンが天下り団体に流れているのだろう。

    QRコードを開発したデンソーウェーブの技術者も「こんなしょ~もないもんに使うなよ」って泣いてるわ。

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