「術後せん妄で無実」なのに「実刑」、「人殺し」なのに「執行猶予」


    実際に身内の「術後せん妄」を体験しているが、当の本人は絶対にあり得ない状況を本当に経験した「事実」のように明確に認識・記憶している。

    「夢」は時間が経つと忘れていくが、「術後せん妄」は明確に本人の記憶に「事実」として刻まれているので、数年後でも忘れていない。

    被害者とされる女性患者も決して「嘘」をついているわけではなく、記憶に基づいた「事実」として被害申告しているので厄介である。

    当然、医療関係者なら「術後せん妄」なんて何度も経験しているはずだが、東京高裁には通じなかったのか・・・。

    ただ、百歩譲って「クロ」だったとしても、なぜ「実刑」だったのか???

    最高裁が破棄差し戻ししたのがせめてもの救い。

    それに対して、情状酌量の余地が微塵もない人殺しの男が執行猶予とは・・・この国の司法に絶望する。

    ウーバーその他同類のクソ業種さえ存在しなければこの手の人殺しはなくなるし、無計画に注文する○○どもも多少は計画的に生活するようになる。

    SBGともども消え失せろ!
     
     
    以下引用
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    術後の女性患者にわいせつ行為 男性医師の有罪判決を破棄 審理差し戻し 最高裁
    2/18(金) 14:42配信FNNプライムオンライン
    手術後に、意識がもうろうとした状態の女性患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの罪に問われた男性医師(46)の被告について、最高裁は、懲役2年の実刑とした二審判決を破棄し、審理を東京高裁に差し戻した。

    自転車で死亡事故、ウーバー配達員に有罪判決 東京地裁
    2/18(金) 13:43配信 朝日新聞デジタル
    飲食宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達中に自転車で歩行者をはねて死亡させたとして業務上過失致死罪で在宅起訴された男(29)に対し、東京地裁(鏡味薫裁判官)は18日午後、禁錮1年6カ月執行猶予3年(求刑・禁錮2年)の有罪判決を言い渡した。

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