市場を歪める指し値オペで歪められた円安水準に


    そもそも歪められたCPIをベースに「デフレ」と嘘をつき、自分の在任中だけ表面的な数字を維持するために市場を歪めるクロダ。

    急激な円安でどれだけの国富が流出しているのか。

    恩恵を受けているのは、リスクを省みず超低金利で借りたカネで「詐欺買取&転売」を繰り返しているクソみたいな不動産屋だけ。
     
     
    以下引用
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    日銀の「指し値オペ」発表、2回目で3年8か月ぶり応札…金融機関から645億円分

    3/28(月) 15:52配信 読売新聞オンライン

     日本銀行は28日午後、指定した利回りで10年物国債を原則として無制限に買い入れる本日2回目の「指し値オペ」に対し、金融機関から645億円分の応札があったと発表した。日銀の指し値オペに応札があったのは、2018年7月以来3年8か月ぶり。
     日銀は28日、午前と昼過ぎの2回、10年物国債を年0・25%の利回りで原則、無制限に買い入れる指し値オペを発表した。1回目のオペには応札がなかったが、午後に入って長期金利の代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りが年0・25%に達し、同条件で実施する2回目の指し値オペに応札があった。
     日銀は大規模な金融緩和策として、長期金利を0%程度に操作しており、変動幅をプラスマイナス0・25%程度としている。

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