落札結果(『正圓寺』)~大阪地裁・令和3年(ケ)第564号~


    入札者はたった1名(個人)のみ。

    落札金額は、売却基準価額を大幅に下回り、買受可能価額より少しだけ高い2億8,000万円。

    どこの誰かは存じ上げませんが、競売屋の当社からすれば憧れの的である。

    法的には寺を全部壊して更地にすることもできると思われるが、なかなか勇気のいる話である。

    平坦地ならデベ卸しも可能だが、かなりの高低差があり、道路付けにも問題がある。

    もちろん、心理的要因も。

    落札者の目的が全く見えないところにも憧れる。

    夢のまた夢だが、当社もいつかこのレベルの物件を落札できればなぁ・・・。

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