『大阪淀屋橋ツインタワービル闇事件』(著者:秋山健太郎氏)


    日経新聞の広告欄で何度か目にしていた著書で、ターゲットは『大和ハウス』のようだ。

    超一等地の取引に関する話なので興味をもったのだが、ネットで著書の見出しなどを見るかぎりでは「口約束の仲介で手数料をもらい損ねた!」ことがメインで、通常の大和ハウスの悪徳商法を暴露しているようだ。

    う~ん・・・苦笑

    単なる金銭的な係争を「闇事件」と表現して名誉毀損にならんのかな???

    クソみたいな不動産屋やその腰巾着司法書士の一般消費者に対する詐欺行為を暴露する本の方が社会的意義あるよな???

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