「千葉銀行&ちばぎん証券」=「詐欺三為屋&幇助司法書士」


    詐欺三為屋「センセー、この契約潰さんように売主に印鑑もらってや~」

    幇助司法書士「社長!もちろんです。三為には触れずにサラッと印鑑押してもらいます!」

    法的に説明義務を負っている「犬」が「飼い主」の顔色をうかがい説明義務を果たさないこと、正しい説明がなされれば成立するはずがない悪質な契約であること、などなど共通点が多い事案である。

    こんなヤツらには行政処分では生ぬるすぎる。
     
     
    以下引用
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    千葉・武蔵野銀の処分勧告 「仕組み債」説明不足 監視委

    6/9(金) 16:38配信 時事通信

    証券取引等監視委員会は9日、リスクの高い金融商品「仕組み債」について、説明が不十分なまま投資初心者の顧客に販売していたとして、千葉銀行と傘下のちばぎん証券、武蔵野銀行(さいたま市)を行政処分するよう金融庁に勧告した。
    同庁は業務改善命令などの処分を検討する。
    金融商品取引法は、顧客の知識や経験に見合った金融商品を販売するよう「適合性原則」を定めている。監視委は、千葉銀などが手数料獲得を優先させ、この原則に抵触したと判断した。 

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