今なら「800億円のどろんこ遊び」だけで済む!中止しろ!!!


    既に土建屋に足下を見られ、大半の工事が「言い値」の随意契約になっている。

    そもそも万博誘致に積極的な連中はこれが目的なので当然の流れだが。

    参加国とまともな契約すら交わしていないので、このままだと税金でパビリオンを建てさせられ、数ヶ月後には「負の遺産」となる。

    今ならどろんこ遊び(地盤改良費)で800億円の税金ドブ捨てだけで済む。

    今すぐ中止を決断しろ!!! 
     
     
    以下引用
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    万博海外パビリオンの独自建設固執せず 吉村大阪府知事、手続き停滞で

    7/26(水) 19:31配信 産経新聞

    2025年大阪・関西万博で、参加国側が独自に建設する「タイプA」形式のパビリオンの建設準備が遅れている問題を巡り、大阪府の吉村洋文知事は26日の記者会見で「(タイプAでの建設に)固執するのはやめた方が、万博の成功に近づく。見極めを早くすべきだ」と述べた。
    タイプAは万博に参加する150超の国・地域のうち、米国や中国など約50カ国・地域が日本国内のゼネコンに発注し建設するが、資材価格の高騰などが影響し、建設に必要な大阪市への許可申請が遅れている。
    吉村氏は、準備が遅れている参加国がタイプAにこだわり続けた場合、「最後に(パビリオンが)できない可能性がある。国ごとにやりきる力があるのか、工期も含めて冷静に分析すべきだ」とした。
    万博を運営する日本国際博覧会協会は今月、参加国・地域への説明会を開催。協会が建設発注を代行し、参加国側が建設費を負担する案などを示し、8月末までの回答を求めている。
    海外パビリオンはタイプAのほか、協会が建てた施設を参加国側が借り受ける「タイプB」、複数国などで施設を共同使用する「タイプC」の計3種類。

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