9月0.4%→10月0.8%


    新発国債のクーポン(表面利率)が大幅に引き上げられた。

    市場の国債利回りが0.8%弱なので、新発国債のクーポンは0.8%にしなければ誰も買わず、消化できないので当然である。

    逆に、新発国債で0.8%取れるので、市場の国債を0.8%以下で買う必要がなくなる。

    これが市場原理によるまともな金利変動であり、アベクロのアホな金融緩和がそれを歪めてきた。

    1ドル150円の水準で為替介入したようだが、円安が嫌なら日銀が買い込んだ国債を市場で売却しろ。
     
     
    以下引用
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    国債利率、10年ぶり高水準 0.8%、日銀緩和修正で

    10/3(火) 11:09配信 共同通信

    財務省は3日、10月に発行する10年物国債の入札で、買い手に支払う利子の割合を示す「表面利率」を9月までの年0.4%から年0.8%に引き上げた。日銀の金融緩和修正に伴い、長期金利が上昇傾向にある市場の実勢を反映した。2013年10月以来、10年ぶりの高水準となる。
    表面利率を市場の長期金利に近づけることで、政府の国債発行を通じた資金調達を安定的にするのが狙いだ。
    引き上げは今年1月以来、9カ月ぶり。表面利率は、主に市場で取引される国債の利回りを基に決める。長期金利の指標である10年物国債の利回りは0.8%に迫っており、足元の推移に合わせた。

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