2018.06.26家屋番号になぜ「0」???(司法書士備忘録) Tweet Pocket 家屋番号「1番の2」と「1番2」は全く意味合いが違うが、登記記録上はともに「1-2」となってしまう。それを防ぐため「1番0の2」と「1番2」とし、登記記録上も「1-0-2」「1-2」と入力し区別できるようにしている。公務員にしてはナイスアイデア!SNSでもご購読できます。コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。